10代のとき森との運命的な出会いにより、環境活動家として生きることを決意したアンニャ。
マレーシア、オーストラリア、エクアドル、そしてアイヌモシリ(北海道)の森を守るため、想いを詩に託し、ギター1本で森林伐採現場に立ちはだかり、祈り、歌った。非暴力直接行動こそが、アンニャの運動スタイルなのだ。
森の歌姫アンニャは今や2児の母。森への想いはますます強まり、「私たち人間は地球上のあらゆる生命の連なりによって生かされている」というディープエコロジー哲学とともに、 ハチドリとなって、今年も日本にやってくる!
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