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10/24(水) LOHASな夕べ〜世界をつなぐ平和の火〜

原爆の残り火「平和の火」を世界に届ける
世界ともしびプロジェクトが始まります。
第一分火国は、核による破滅の危機から免れた歴史を持ち、
常に日本の被害者へ追悼を尽くすキューバ共和国。
日本との繋がり、現在では有機農業の盛んなキューバの実情、
プロジェクトを通じてお話していきます。


先日までおこなっていた、1ヶ月に渡るキューバでの取材の様子が
9月10日にテレビ朝日で放映されます。
遅い時間ではありますが、アテナ・ジャパンやイベント、キューバに
興味のある方など、是非ご覧下さい。

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テレビ朝日 (月)26:40〜27:10

「テレメンタリー」
炎の記憶〜原爆の残り火をキューバへ〜2007年9月10日放送〜

チェ・ゲバラとヒロシマ…
福岡県星野村に62年間守られてきた「火」がある。
広島を一瞬に焼き尽くした「原爆の残り火」。この火が今、
遠くキューバに送られようとしている。
そのきっかけが、革命から半年後に広島を訪れたチェ・ゲバラの存在。
原爆資料館を訪ねた彼は想像以上の衝撃を受けたと言う。
彼らは「ヒロシマ」に何を見出したのか?
そして、ヒロシマに今求められているものとは何か?
今年8月6日のキューバ現地取材であらためて探る。

制作:広島ホームテレビ
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講師吉田沙由里(アテナ・ジャパン代表)

日時2007年10月24日(水) 19:00〜20:30

会場丸の内さえずり館

定員40名(要事前申込)

参加費500円(500N使用可)
      *地域通貨ナマケがご利用頂けます。

お申し込みナマケモノ倶楽部 E-mail:info@sloth.gr.jp Fax:03-3638-0534

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